僕らまだ旅の道中

君の夢よ 叶えと願う

史上最速で落ちた話

 

はいは〜〜い、沼落ちオタクが通りますよ〜〜。

 

 

未曾有のコロナ禍により4月中旬から約1ヶ月半、仕事が休みになりました。長期休みがないとなかなか出来ない断捨離やその他溜まっていた家仕事を片すも、4月が終わるころには既にやり終えていました。

 

いや、仕事ないとこんなに暇なの?なんもすることないんだけど…

(改めて働くことの有り難みを知りましたね。働いて稼がないと推しに還元することもできませんからね。)

 

そう思いながら過ごしていた5月初め。某動画サイトのJr.チャンネルを見漁っていると、おすすめの1番上に1本の動画が。「暇だし、見てみるか」それ、ポチッと。

 

はい、このポチッとが底無し沼への入口となりました。

 

もう君以外愛せない

をある2人が歌っていました。ひとりは見覚えがあります。ハスキーボイスが特徴の彼。そして、もうひとり。

 

 

「この金髪の歌上手い人だれ?しかもめちゃくちゃ顔が良い」

 

そうです、この瞬間が末澤誠也くんとの出会いでした。彼の存在を知ってからAぇ! groupまでたどり着くのは一瞬でした。気付けばAぇ! groupの島動画を片っ端から見ていました。1週間も経たないくらいで見終わりました。(本当にすることがなかったので毎日見てた)そして、なにわからAぇ風吹かせますも一気見しました。(これに関しては3日程で制覇した)

 

「なにこの人たちめちゃくちゃおもろいやん」

 

オタク史上最速で、音速くらいのスピードで、Aぇ! groupの沼に落ちていきました。そしてそれは底無しだということに気付いてしまいました。もう落ちていくだけです。この沼からはきっと出られません。

 

今は日々発信されるAぇ! groupの情報にやんや言いながら楽しくオタクしています。オタクを始めた頃の気持ちを思い出しています。

 

 

そして、AぇTVのメンバー王を見て思ったこと。

 

「こんなオタク寄りの、むしろオタクのために考えられたとすら思えるこの企画、タダで見ちゃっていいの?」

(ちなみに佐野王めちゃくちゃ笑いました)

(晶哉ちゃん天才)

 

あれを自分たち発信でやってると知り、Aぇ! groupのポテンシャルの高さを感じました。

 

 

長らく他のグループを推してきた私が、初めてジュニアのグループを推すことになりました。

 

もう君以外愛せないの末澤出のAぇTV落ち

 

Aぇ! groupよ、私にオタクを始めたあの頃の楽しい気持ちを思い出させてくれてありがとう。この出会いは運命、いや、必然だったのだろう。

 

ここで決意表明。

 

 

Aぇ! groupのデビューは必ず見届ける。(母性)

 

 

 

最後に、

最年長の姫ポジって強くないですか?

(いやどんな締め方)